要塞少女の世界観

◇あらすじ

人類の明日はあなたに託された!

かつて、この世界に住む人々は、高度な科学文明を持つ異世界からの
侵略者、通称「魔族」に脅かされていた。
人々に抗う術はなく、滅亡はもはや時間の問題かと思われた
ーーそんなある日。
一人の魔族の科学者が突如として人類側に寝返り、
強力な「魔導要塞」と、それを操る「要塞少女」を提供する。
新たな力を手に入れた人類は、魔族に対し反撃を開始。
激しい戦いの末に見事、魔族を退け、世界には再び平和が訪れる。

だが、平和を謳歌する人々の中に、要塞少女たちの姿はなかった……。

そして、魔族との戦いからいくばくかの時が過ぎたある日ーー
人類の前に、再び四人の要塞少女が姿を現す。
少女たちは人類への復讐を宣言し、魔導要塞で各地へ侵攻を開始。
人類は再び、滅亡の危機を迎えることになる。

そんな中、魔導要塞の元司令官を父に持つ主人公は、偶然、一人の少女を助ける。
少女の名はユノ。人類の手で育てられた、五人目の要塞少女ーー。

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◇用語

・エーテル粒子…通称「エーテル」とも。魔導要塞を動かすエネルギーで、エーテル粒子を結合することによって人間や無機物を一時的にコピーすることができる。
・マナ…魔法の力の源。
・魔導要塞…魔族との戦争で使用された巨大な移動要塞。
・カルラ連合国…東方大陸にある独自の文化を持つ連合国家。
・ヴィラント王国…西方大陸最大の王制国家。
・リアノン共和国…西方大陸南東にある共和制国家。国土の大半が森や湿地帯という自然豊かな国。